MVNO(格安SIM)を使って電話代を浮かそう! 対応周波数帯(LTE BAND)を確認する

前回、機体によって「周波数」が違うという話をしました。

各国の、回線業者によって使える「周波数」が違います。
日本でも、ドコモ、au、ソフトバンクと回線業者によって使える「周波数」が違うのですが、周波数は「周波数帯」と呼ばれる一定の幅があり、国際的に「バンド番号」という共通番号が割り振られています。
「周波数帯」はある程度の幅があるので、回線業者によって同じ「周波数帯」を使えるようになっています。
同じ回線業者が提供する「周波数帯」に端末が対応する数が多いほど、早く確実に回線につながるようになっています。

ドコモが、つまりドコモのMVNO回線業者が使用するLTE(高速データ通信回線)の周波数帯は、次の通りです。

 ・Band 1 (2 GHz、2.1GHz帯)
 ・Band 3 (1.7 GHz、1.8GHz帯)
 ・Band 19 (800 MHz帯)
 ・Band 21 (1.5 GHz帯)
 ・Band 28 (700 MHz)

個人的に所有する「Xperia Z Ultra国際版(C6833)」の対応LTE周波数帯は、

 ・Band 1、2、3、4、5、7、8、20

なので、ドコモ系のMVNOでは1と3しか使えないので、全部使える端末と比べると多少電波をつかみにくかったり、その分通信速度が遅く感じることもありますが、恐らく都内近郊や都市部では不都合なく使えると思います。

気になった機種があれば、機種名や型番で検索をかけると対応周波数帯を調べることができるので、事前にチェックすることをお勧めします。


次回は、具体的な音声プランを提供するMVNO回線業者とサービスプランをご紹介します。
最近SIMフリー端末&MVNO回線販売でメジャーになりつつある、イオンなど大型スーパーの話題にします。