通話料を下げる

 端末(音声+データ)の維持費はたぶん現状が最安値に近いと思うので、次は通話料を下げたいと思います。

 今のところはほとんど家族間通話くらいしかしてないので、月に1,050円分(42円/分)もあれば十分かな、という感じではありますが、もう一個上のプランにするほどでもなくしかしタイプバリューSSでは物足りないという人は、試してみてもいいんじゃないですか。

 下記に紹介するものは、いずれもアプリ間は国などの制限はなく、通話も無料です。

・IP-Phone SMART(フュージョン)
 一時期固定電話の風雲児として颯爽と登場し、ケータイの普及と共に名前も忘れかけていたFusion Communicationが再び登場。
 海外通話(海外の携帯・固定通話)はできないものの、初期登録料や月額料などなしで、国内では携帯・固定を問わず「8.4円/30秒」。決済はクレジットカードのみになります。
 安い代わりに留守番電話や着信転送などのサービスはなしですが、掛けるためのプランとして考えれば必要十分です。


・050 Plus(NTTコミュニケーションズ)
 先行サービスとしてビジネス用知名度ではややこちらが上か。
 初期登録料不要だが、月額利用料が315円かかる。通話料は「携帯宛が8.4円/30秒」「固定宛が8.4円/180秒」とFusionと同じかやや安い。
 海外通話(海外の携帯・固定通話)は可能だが、国によって利用できない場所があり、またその国のデータ通信環境は別途用意する必要があるので、この辺はSkypeなどのVOIPメッセンジャーには遅れてる感じですね。
 アプリが落ちている時に着信があれば、メールで番号を通知してくれるのも便利です。

・Skype(スカイプ)
 先日Microsoftに買収されて再び話題になった、VOIPの雄。基本的な利用方法はアプリ間通信なので、スマホで利用する場合は、事前にPCで設定を済ませておいた方がいいでしょう。
 その他の利点は、何といっても海外通話料が安いこと。事前にチャージしておく必要があることと、チャージに利用期間があるので多めにやっちゃうと無駄が出るのが難点ですが、海外の固定電話宛にものすごく安く掛けることができます。
 月額料を払うことで固定の050番号を持つこともできます。


 VOIPソフトに関しては、他にも色々あるんで、試してみてもいいかと。基本は掛ける相手と同じソフトを使って無料で通話するべきだと思うので、双方で納得いくものを選んでみてください。