2015年3月27日金曜日

クラウドで家族で入力できる家計簿ソフト「Zaim」を使い始めてみた

これまでずっと「ゆう子の家計簿」を使用してきた。
個人で仕事をしているのもあって、細かく項目がつけられるのは当初非常に便利だったんだけども、普段使っていた嫁が仕事が忙しくなってきたり、スマホやタブレットが当たり前になってパソコンを立ち上げる機会が減ったのもあって、だんだん「ゆう子の家計簿」を使って家計簿をつけるのが面倒臭くなってきた。
ちょうど新バージョンであるV4に切替時期になったのもあって、クラウド型でスマホでつけられる家計簿を探すことにした。

最初に気になったのは「MoneyForward」。
機能は「ゆう子」に近く、多機能だが、無料版はデータの保有期間が1年しかないので、2年目以降継続して使用する場合には月額500円が必要なのが気になった。
元々無料版でも必要な機能がほぼ使えるので、データ保持だけに500円かぁ…という気持ちが使うのを萎えさせた感があり、今回は使用を見送り。
あ、あと、科目名が追加はできるけど変更できなかったり(できるのかもしれないけど、パッと見当たらなかった)したのも大きい。

くれぐれも、機能は一番よかったので、データ保持と科目名の部分だけ見直してくれないかなあ…というのが正直なところ。


次に試したのは、「Zaim」。
MoneyForward」でもあった金融機関自動連携機能が強化されてて、銀行だけじゃなくクレジットカードやプリペイドカードなど手元にあるものはほとんど連携が可能な感じ。さらに金融関係だけじゃなく、Amazonなど一部オンラインショップも連携が可能。ただ、気をつけなきゃいけないのが、それらをカードで引き落とす設定にしていた場合、カード側の購入履歴と、Amazon側の購入履歴が二重に登録されてしまう。カード側は「Amazonからの引き落とし」しか履歴がないわけで、それをAmazon側からの購入履歴に付け合せてくれたらすごく助かったのに。

こちらも無料版と有料版があり、有料版になると使える機能が増える。無料版で一番困ったのがデータのバックアップで、CSVで全データを吐き出させるのには月額300円の有料版を契約しなければいけないんだけど、そのままなら毎年確定申告時期だけでもいいかな、と思ってしまった。

それと、データの自動連携が無料版では手動取り込みができず、自動で取り込むまで当日のレシートつけられないのがちょっと面倒。


次は、雰囲気的に「Zaim」に似てた「Dr.wallet」。
「Zaim」との違いは、手動取り込みが無料でできたり、レシートの写真取り込みを手動で無料でやっているので、ほとんどつける必要がないってこと。

初期画面にカレンダーがあったり、個人的にはこれが一番見やすい気がしたんだけど、これもデータ保持期間的に難があったりして、結局最後は「Zaim」に落ち着きそう。

まだ初めて4日目なんで、今後どうなるかわかりませんが、ほとんどの買い物をカードかプリペイドで済ませているので、自動取り込み機能があるだけでもだいぶ楽になりそう。
それと、同じアカウントを複数の端末で使いまわせるので、家族で使ったお金をすぐつけられるのも大きい。

まだ3月なので、1月からの分をつけるのはそれほどでもないので、何とか来年の確定申告は楽に早めに出したいなあ。